矢場町ひふ形成外科クリニックの医院紹介|中区栄・矢場町の形成外科・美容皮膚科

形成外科

美容皮膚科

医院紹介 CLINIC

コンセプト

形成外科専門医が支える
「美と健康」
ご家族皆さまに安心できる治療を

あざのレーザー治療や皮膚のできもの切除、眼瞼下垂手術、シミ・しわ・たるみのエイジングケアまで、気になるお悩みに幅広く対応しています。日本形成外科学会専門医がすべての治療を担当し、迅速な診断と適切な治療をご提供いたします。お子さまからご年配のかたまで、皆さまが安心して通えるクリニックを目指します。

当院の特徴

土・日・祝も保険診療の手術に対応
あざのレーザー治療、皮膚のできもの、
眼瞼下垂も自然に美しく治療

当院では、土曜・日曜・祝日も保険診療の手術に対応しております。粉瘤やあざのレーザー治療、眼瞼下垂などの外科的処置が必要な症状を、迅速かつ的確に治療します。平日忙しいかたや通院が難しいかたにもご来院いただけるよう、患者さまのライフスタイルに寄り添った診療をご提供します。

豊富な先端設備を取り揃えており
美容皮膚科治療から形成外科治療まで対応

当院は豊富な先端医療機器を導入しており、美容皮膚科から形成外科まで、幅広い診療を行っております。シミ・しわ・たるみなどの年齢による肌悩みや、生まれつきのあざ、皮膚にできたできものなど、あらゆるニーズにお応えします。一人ひとりのお悩みが改善できるよう、専門的な技術をもとに治療します。

VビームⅡ

ピコレーザー

ウルトラセルZi

日本形成外科学会
専門医

日本レーザー
医学会
レーザー専門医

日本熱傷学会
専門医

皮膚・形成外科領域で複数の専門資格を
有する医師がすべての治療を担当

当院では、日本形成外科学会専門医・日本レーザー医学会レーザー専門医・日本熱傷学会専門医である医師がすべての治療を担当しております。豊富な治療実績と、医学的エビデンスに基づいた治療をご提案し、患者さまが安心して治療を受けられるよう尽力いたします。美容のお悩みから皮膚・形成治療まで、どんな症状でもご相談ください。

女性医師と
女性スタッフ在籍のクリニック
完全個室対応で丁寧な説明が安心

院内には女性医師と女性スタッフが在籍しており、デリケートなお悩みも気兼ねなくご相談いただけます。また、完全個室をご用意しており、プライバシーが守られた空間で落ち着いて過ごせます。検査や治療前の説明はわかりやすく丁寧に行うよう心がけております。わからないことやご心配なことがございましたら、いつでもお声がけください。

矢場町駅4番出口徒歩2分と
アクセス良好
ご家族皆さまで通いやすい

当院は矢場町駅4番出口から徒歩2分と便利な立地にあり、通いやすいクリニックです。お車でお越しのかたは、提携している青木ビル駐車場をご利用いただけます(車高制限あり)。駐車券をご提示いただければ、駐車料金を半額ご負担いたします。また、院内にはキッズスペースを設けており、ご家族皆さまで安心して通えるクリニックを目指しています。

動画でみる
矢場町ひふ形成外科クリニック

院内紹介

設備紹介

VビームⅡ

ピコレーザー

Qスイッチ
ルビーレーザー

ケアシス

ウルトラセルZi

ダーマペン

炭酸ガスレーザー

ジェントルマックスプロプラス

院長紹介

2024年8月、私の大好きな名古屋矢場町の地に新たな形成外科クリニックが立ち上がりました。
医師になってすぐ、母校・愛知医科大学形成外科でレーザー治療の指導をうけ、乳幼児のあざ治療の基本を学びました。その後数々の形成外科手術や治療の経験を積み、現在にいたります。

矢場町ひふ形成外科クリニックはいわば私の集大成。
今までの経験を活かして、皆さまに自然な感じでより美しくなれる治療をご提供し、喜んでいただきたいと思います。
気軽に寄れて、長く通い続けたくなるようなクリニックを目指します。どうぞよろしくお願いいたします。

保條 めぐみMegumi Hozyo

略歴
  • 愛知医科大学卒業後 愛知医科大学形成外科入局
  • 成田記念病院 形成外科
  • 大雄会第一病院 形成外科
  • 愛知厚生連海南病院 形成外科
  • 愛知医科大学病院 形成外科
  • ゆり形成栄久屋大通クリニック 勤務
資格・所属学会
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本レーザー医学会レーザー専門医
  • 日本熱傷学会専門医

患者さまへのご案内(保険医療機関における書面掲示)

医療情報取得加算について

オンライン資格確認を行う体制を有し、必要な診療情報を取得・活用して診療等を行う体制の整備を行っております。

明細書発行体制等加算について

当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。

医療DX推進体制整備加算について

当院は、医療DX推進の体制に関する事項および質の高い診療を実施するために十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っています。

後発医薬品使用体制加算について

厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従って、当院でも後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。 後発医薬品の採用に当たっては、品質確保・十分安全な情報提供・安定供給等を確認し、有効かつ安全な製品を採用しております。

一般名処方加算について

後発医薬品があるお薬については、患者さまへご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。